『夢の様な3週間、人生が変わる』
そのキャッチフレーズに胸の高鳴りを覚えた時から、私の人生の岐路は定められていたものと思います。
子育てが終わり、歯科衛生士として働いておりましたが、この先、自分の時間が使えるなら何をやりたいか・・・家庭、家族にやり残した事はない。
ならばこの先、私が輝ける為に生きていく道、それがここにはありました。
常に挑戦し続けてきた私。夢はいつも現実にするもの。
今回、最年長である私は、娘の様なオハナに囲まれて、愛とパワーあるアキ校長先生のご指導のもと、夢を達成する事が出来ました。
毎日、オハナが光り輝き成長している様子を見て行けるのが、自分の喜びであり、共に乗り越えた事は、これからそれぞれが帰国して力になるエッセンスです。
この素晴らしいアカデミーで皆様と出逢えた事は、人生において最高の喜びでございます。
アキ先生、本当にありがとうございました。