選ばれるヨガティーチャーになるために、ヨガ指導法とあわせて取り組むべき大切なこと

「生徒さんに選ばれるヨガティーチャーとはどんな人?」
「生徒さんがヨガティーチャーを選ぶ基準は?」
「人気のヨガティーチャーになるために、いまから準備すべきことは?」

生徒さんに選ばれるヨガティーチャーになるには、ヨガの指導法の習得とあわせて取り組むべき大切なことがあります。ヨガティーチャーを目指しているあなたへ。ぜひこの記事を読んで、その大切なことを実践してください。

ヨガティーチャーは見られるのが仕事

ヨガレッスンでは、先生が前に立って、アーサナの指導をします。デモンストレーションや説明をしたりしてくれます。

そのとき、生徒さんたちはどうしているでしょう。

生徒のみなさんは先生に視線を向けますよね。次はどんなポーズなのか、そのアーサナはカラダのどこに意識を向けるのか。先生のデモンストレーションを見て、その動きや表情にも注目します。耳を傾けて先生の声を一生懸命に聞こうともします。

レッスンを受ける側からすればそれは当然のことですし、普通のことです。レッスンを受けるとは、そういうことですから。

ただ、これがもし逆の立場だったら、と想像してみてください。

ヨガティーチャーを目指しているあなたは、近い将来、ご自身でレッスンを行なうことでしょう。それは、つまりいまとは逆の立場に立つということです。

あなたは、全員の生徒さんから注目を浴びます。立ち居振る舞いのすべてを見られます。発する言葉を聞き逃すまいとして、全員が聞き耳を立てます。表情を読み取ろうとします。

いままでそんな体験はしたことがないかもしれません。でも、生徒さんからすればそれは何ら特別なことではなく、ごく普通のことです。それがヨガティーチャーという立場です。

大切なのはセルフプロデュース

ヨガティーチャーとは伝える仕事であると同時に、見せる仕事、見られる仕事でもあります。ですから、ヨガティーチャーを目指しているなら、見られること、そして見せることで魅了することへの準備も大切です。

つまりセルフプロデュースです。

声の出し方、伝わりやすい発音やトーン、歩き方を含めた立ち居振る舞い、表情や視線の向け方など。

これらすべてがよりよいレッスンを行なうためのものであり、生徒さんがより深くヨガに触れることにも繋がると同時に、生徒さんに選ばれるヨガティーチャーでいるためのものです。ですから、ヨガを学んでいるいまからそうしたことを意識していきましょう。人前に出るのですからメイクやウェア、ヘアスタイルなどへの気配りも大切です。

あなたがレッスンを受けているヨガティーチャーの動作を、そのような視点で見ることでも、どう振る舞うべきかが見えてきます。

ちなみにあなたはどのようなヨガティーチャーに習いたいと思いますか。これからもこの先生に習っていきたいと思うのはどんなヨガティーチャーですか。そのティーチャーはどのように見えますか。

見られることへの準備と、魅せる準備、セルフプロデュースを怠らない。それが選ばれるヨガティーチャーでいるための大きなウェイトを占めるポイントです。ヨガティーチャーとはそういう仕事です。ヨガティーチャーを目指しているいまから、セルフプロデュースを行なっていきましょう。

まとめ

ヨガティーチャーはヨガを伝えるとともに、見られる、見せるのが仕事。ヨガを指導する、アーサナを伝える技術とともに、見られる、魅せることへの準備も大切です。選ばれるヨガティーチャーになるために、ぜひセルフプロデュースに取り組みましょう。

参考

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元アナウンサーが指導するヨガ プレゼンテーション

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